こんにちは、島田です。
昨日のお休みは午前中に用事を済ませて、すっかり路面が乾いた3時頃からまたZRXで都民に向かいました。
都民到着後まわりを見渡すといつもと景色が全然違いました。高校生位の走り屋小僧のグループがいくつも。大人は殆ど居ません。自分が高校生の頃よりは当然人数は少ないですがあの頃の様な雰囲気です。「学校終わったら奥多摩ね」って。
NSRやVFRなどなど当時のチューニング仕様の車両がチラホラ。「走り屋ブーム全盛期のチューニングをするなんてわかってるねぇ」なんて思いましたが、よく考えるとパーツの少ない当時の車両ですから当時のチューニングのまま受け継がれて中古で購入したんだな、と(苦笑)
その時の都民の画像はありません。居心地悪くてさっさと退散したもんでw
行きも帰りも思いましたが私ってなんてバイクの運転が下手なんだろうって(泣) ポジションの取り方から考えないと…です。特に足の置き方が上手くいきません。
ただ闇雲にハンドル交換やステップをノーマルに戻すのは良くない、着いているもので何とかしようと思い、先ずはしっくりこないステップ廻り。て言うか 靴を(笑)いつもは安全をとってくるぶしまで隠れる皮のブーツです。ソールがしならずフラットで自分の足(の裏)でコントロールしてる感が無くフィーリングが伝わってこない。だからと言って革ツナギ用のブーツはジーンズとかには大袈裟だしライディングシューズはフィーリングは良さそうだけど好みのタイプが未だ無いしステップを掛ける窪みが有るのと無いのが存在して現時点ではどちらが良いかわからないので、取り敢えず手持ちの窪みの無いスニーカーで試そうと物置にしまっておいたビンテージなスニーカーを引っ張り出してみました。アディダスモンタナ。こう見えて爪先に鉄が入ってる安全靴なんです。くるぶしまでのハイカットなのでこちらも安心。もう売って無いんじゃ無いかなぁ?当時もかなり探しましたから。
これで試して何か考えます。
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